交通事故と示談

交通事故と示談

2017.05.10
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交通事故に遭った際、多くの方が示談金を受け取ることに同意しています。被害者側が求める慰謝料を全額支払ったり、多少減額してもらいながら支払ったりと、被害者と加害者の両方が納得できる形で示談金を設定していきます。このときいくつかの工程を踏むことになりますが、状況に応じてかなり時間がかかるケースもあるので、弁護士などの専門家にも相談しつつ、出来る限り円滑に作業が進むようにしていきましょう。

交通事故の示談金を受け取るまでの間には、大きく分けて示談交渉と交渉後の手続きに分かれています。交渉の際は被害者と加害者がお互いの主張の基、どれだけの慰謝料を支払うかを計算します。事故の被害の大きさだったり、被害者と加害者のそれぞれの過失など、注目すべき点は数多く存在するので、調査にもそれなりの時間が必要です。交渉の開始は治療終了が一つの目安となっているので、その前に弁護士に相談するのをオススメします。

交通事故による示談は、交渉が終わってから別の手続きを行う必要があります。具体的には被害者と加害者それぞれが行う必要がある書類の作成で、それが終われば加害者側の保険会社が事務手続きと申請を行い、指定講座に入金が行われます。これまでの過程に、数週間ほどかかることがほとんどなので、すぐに示談金を受け取れることはほとんど無いと思ってよいでしょう。さらに裁判に発展した場合、年単位で支払いが遅れる可能性もあるので注意が必要です。

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